婆さん乱読の日々
煩悩滅却より、湧く出ずる感情を肯定する=”生を肯定”
町田康節が溢れていても、劇画のような展開になっていても大して面白くない
”くだらない”なんて思ってしまった婆さん
・・・みんなめいめい自分の神様が本当の神様だというだろう
けれどもお互い他の神様を信じる人たちのしたことでも涙がこぼれるだろう
それから僕たちの心が良いとか悪いとか議論するだろう
そして勝負がつかないだろう
けれども、もしおまえがほんとうに勉強して
ちゃんと、ほんとうの考えとうそとの考えとを分けてしまえば
その実験の方法さえ決まれば
もう信仰も化学と同じようになる・・・」
賢治の思考の先に頭を巡らした婆さん

実話に基づくとある
一気に読ませる!

熊谷うちわ祭り
祭り最終日の22日のこと、夫と夕食後に散歩がてらに祭り方面へ歩いた、ホームから20分ほど歩くと仲仙道が通行止めになっていて大層な出店と人で溢れていた。仲仙道から星川沿いの道へ、どこも凄い賑わい!20時には12台の山車が集まって山車上での太鼓をたたき合う、が星川沿いを歩き切って仲仙道に戻ってホームに7時半ごろには戻った。

「ひとっこひとり」東直子
12の短編集
どれも、やさしく心に響いてくるお話し
詩人でもある作者の書く文章は理屈っぽくなくて、じんわりと伝わって来て感情を揺すぶられる
ホンワカと温められたり 思わずウルウルしてしまったり




